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「データプロモーション」

「実行力」で直接クライアントの事業成長に貢献し、
社会に対してもインパクトを与える事業を目指しています。

データプロモーショングループ ゼネラルマネジャー齋藤 ロベルト 義晃 YOSHIAKI ROBERTO SAITO

「売れる仕組みづくりを通して、信頼できる事業と人を育て、次世代につなぐ」
そのビジョンをともに実現するパートナーになる。

データプロモーション局は、クライアントの事業成長を直接的に支援することを目的としたプロモーション施策を提案しています。ビッグデータを解析・分析し、高度なマーケットリサーチを行っても、状況をただ可視化するだけにとどまり、ブランド立案が絵に描いた餅で終わってしまっては意味がありません。調査結果を施策に落とし込み、プロモーションを着実に実行する。そのPDCAのサイクルを、短期ではなく長期にわたって伴走するパートナーとなることで、クライアントの事業成長に直接的に貢献し、結果、社会に対してインパクトを与える事業となることを目指しています。
ヴァリューズの強みは、デジタル時代のマーケティング施策が日進月歩であるなか、ユーザー理解と効果計測をヴァリューズが持つ独自のデータやアンケートも用いて推進できること。そして蓄積された多様なナレッジを、様々な施策に持ち込めることもわたしたちの大きな強みです。組織規模的にもチャレンジャーの位置にいるからこそ、既存のやり方にとらわれない新しい施策にもチャレンジできます。個々人が主体的に取り組み、新しい提案をすることを応援するカルチャーです。

常にデータと触れ合い、仮説に基づき施策を実行。
PDCAを回すスキルが身につき、「実行力」が磨かれる。

デジタル時代においてプロモーションを実行する際に重要となるのは顧客理解です。クライアントの事業を、背景も含めてどれだけ深く理解しているか。マーケットやターゲットの心理にどれだけ迫ることができるか。運用型広告の知識や経験だけではなく、クライアントの事業を成長させるという視座に基づきクライアントとコミュニケーションできることが求められます。そして施策の効果を検証し、改善するPDCAをちゃんと回していく。当たり前のことを丁寧にできる「実行力」が重要です。 会社の強さは「強い個」で決まる。たとえば最近立ちあがったコンテンツマーケティングは、ボトムアップで立ちあがったソリューションです。入社3年目のメンバーが責任者となり、「これまでにない新しい価値をどうつくるか」という視点で取り組んでくれています。 ネット専業代理店の後追いをしたいわけではなく、ヴァリューズだからこそ実現可能な新しいソリューションを生み出していきたい。みんなでアイデアを出し合い、ディスカッションしながら新しい事例をつくっていく。その目線はいつも意識していたいと思っています。

未整備な道だからこそ、難しさも、楽しさもある。
デジタルマーケティングの可能性を一緒に切り拓きたい。

事業の成長はプロモーションだけでもたらされるものではありません。デジタルマーケティングに軸足を置きながら、領域を超えてクライアントの事業戦略を総合的に支援していけるようなプロダクトやサービスを提供していく。そんな新しい事業がヴァリューズから次々と生まれ始めています。発展途上だからこそ難しい。でも未整備な道を前に進むことに楽しさを感じる人にとっては、ワクワクできる環境です。 案件はプロジェクトで進みます。個人ではなく協働でよいものを追求していく。チームで動くことで、1人では到底できないようなことも成し遂げることができる。それが会社で働くことの大きなメリットです。自分に与えられた役割を自覚しながら、責任を持って遂行し、経験を積み重ねてレベルアップしていく。その先で、プレイヤーとして道を極めることも、マネジメントの道に進むことも可能です。個々の想いと、事業の描く未来をリンクさせることで、きっと大きなことが成し遂げられます。デジタルマーケティングの可能性を一緒に切り拓いていきましょう。

PROFILE

齋藤 ロベルト 義晃
齋藤 ロベルト 義晃データプロモーショングループ ゼネラルマネジャー
一橋大学社会学部(一條和生ゼミ)卒業。ネット証券会社黎明期にデジタルマーケティングの立ち上げに携わり、約10年にわたってWEB戦略を推進。2014年の東証一部上場を経て、マーケティング部長、経営企画室長を務めたのち、2018年にヴァリューズに入社。データプロモーション事業の責任者として売上昨年対比2倍を3年連続で実現。ブラジル生まれで、ミドルネームはロベルト。メンバーからはロベルトさんと親しまれている。