Interview人事が入社3年目以内の社員に聞きました
Q1.就職を決めた理由は何ですか
- 人事が入社理由をまとめました。
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- ○入社を決めた理由1
- 独自のデータ・サービスなどヴァリューズの他社にない技術や独自のデータとその先にあるビジネスの面白さ。
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- ○入社を決めた理由2
- 社長・副社長を中心とした働いている人たちの魅力と、ストレスなく働きやすそうな職場環境。
人をマスで見るのではなく、一人ひとりの持ち味を丁寧に見ている面接。
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- ○入社を決めた理由3
- 今後成長していく業界であり、ペンチャー企業ならではの若いうちからの挑戦・個人の成長がイメージできる。
一方成長企業にありがちな理不尽さがない社風。
- 選社理由として「面接での人の良さ」が多く挙げられている。
- 回答全て紹介します。
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- データサイエンティストという職種に興味がありそこに絞った上で、独自のデータを保有していたこと。
データアナリストになればプログラミングスキルが得られること。 - 事業内容の面白さ・将来性と会社の雰囲気・人の好さの掛け合わせで一番魅力的な会社だったから。
- 直感的に、社員の方の人柄が良く、かつ成長の意欲も併せ持っていらっしゃると思ったこと。
- データアナリストが新卒でできること。
- 社員の皆様の人が良いと感じたから。また、会社の方針として、人にこだわって採用をしており、入社出来たら、人として尊敬できる人達と働けると思ったから。
- 最先端の技術を使った他社には真似できないビジネスを行っている点。
- 最終的には説明会で感じた「辻本さんのいる会社で働きたい!」という直感でした。
創業社長が説明会で「愛と志を持って、世の中を良くする仕事をしていきたい」と仰っていたことが一番刺さったお言葉でした。その他で行くと、「他が真似できない独自データ」という客観的な根拠をもとにコンサルティングサービスが提供できるというところ、業界・会社が成長中であり、様々な業界・業種の方とお話させて頂く機会が多いというところに学びを見つけられそうと感じたことだったと記憶しています。 - ①人
→採用面接の中で、一人ひとりの成長を応援する風土を感じた。また直感で合理的さ(左脳的)と温かさ(右脳的)のバランスの良さを感じた。 - ②データドリブンにデジマ支援ができる点。
→他社は属人的かつ、独自性のないデータで動いているイメージだったが、VLSは独自データを基に全員で事業支援を行うチーム感を感じた。
- ①人
- 「こんな人達と一緒に働きたい!」と一番強く感じたから。
(他社で出会った社員より、仕事への向き合い方に共感でき、かつ醸し出す雰囲気に心惹かれた) - 辻本さんがおもしろいこと、「データを自社で保持し、それが商品になる」というビジネスの仕組みに納得感があったから。
- 給料が高い、社員が魅了的。
- 人です!
- 自社独自のデータを分析して価値を生み出せることが面白いと思ったため。
- 就職を決めた理由は大きく分けて3つあります。1つ目は、説明会でサービス(eMark+)を見たときに、技術力の高さと保有データが非常に面白いと感じたこと。2つ目は、ヴァリューズの就活中に会った人々が非常に良い人だったこと。3つ目は、最終面接で、辻本さんと後藤さんとお話をした際に、お二人の下で働きたいと思ったことです。
- 選考の中であった人の良さ・会社の成長フェーズ。
- 単純に自分という人間を認めて頂いたからです。
後藤さんが関西出張の度に口説きに来てくださって、なんでこんな変な奴に興味があるんだろうな~??と思ってました。笑 - 独自データ保有、マーケティング関係.辻本さん後藤さんの人柄,辻本さんが強運だと思った。
- 自社でデータを持っている点が同業他社よりも明確な優位性だと感じたから。
- データを触れる会社である・ベンチャー(人数が多すぎない)。
接してくださった人たちがとてもいい人たちでした! - やりたいことが、新規営業・新規事業・コンサル系の3点で、それらすべてが実現できる環境だったから。
- 一番は、人が素敵で、面接が楽しかったからです。能力を見定められている、というより、私自身はどんな人かを知ろうとたくさんお話を聞いてくださったのが、とても嬉しかったです。
- 雰囲気が良かった点です(ふんわりしていてすみません。。)。いろいろできて成長しているベンチャー感と、それでいて落ち着いているような雰囲気がいいなと思いました。
- 環境(会社で働いている人たちの雰囲気、今後伸びていきそうな業界、自己成長が出来そう、自己だけでなくチーム・会社として成長できそう)。
- 採用活動が手厚い・人間性を見てくれていると感じたこと(一次面接から試験官が二名であったこと・内定をいただいた後も希望に合わせてランチをセッティングしてくださったこと・最終面接の面接官が社長と副社長であったことなど)。
所有データの質が良いと感じたこと(cookieデータを扱う会社と比較して、半分直感的にログデータのほうが質が良いのではないかと思った)。 - 他社を受けていないので、他社と比較してというわけではないのですが、
面接で関わってくださった方々の人柄の良さ、未経験でのエンジニア志望でも受け入れてくれそうな雰囲気を感じたため。 - ①スピード感をもって専門性、汎用性を身に着けていける点。
- ②年次関係なく、社員にチャンス・期待・バックアップが与えられる点。
- ③クライアントや社会などの外に対する価値提供だけでなく、社内や組織に対しての価値提供にもやりがいを感じられる点。またそれを感じている人が多そうな点。
- 新しいことにどんどん挑戦している若い企業で、マーケティングの知見を幅広くスピーディに得ることができ、トップレベルの環境に身を置けると確信したからです。主体的に働きたいというのが就活時の軸だったので、大企業は最初に選択肢から除いていました。
- 社員さんの雰囲気が一番自分に合っていそうだったから。
- 辻本さんのお人柄とデータを活用したマーケティングという自身のやりたいこととマッチしたため。
- サービス内容が独特で面白いと思ったことと、面接をしていただいた方々の人柄が自分に合っていると思ったから。
- 組織風土、事業、働く人の志に一貫性が感じられたことです。世の中に価値を生み出すことに拘りを持って事業に取り組み、社員も自社の事業を価値あるものだと信じているように感じられました。また個人の社会や人に向ける目も素晴らしく、ここで頑張れば自分は前述した誠実であることを体現できると思えました。
- 面接官の人柄や、面接で聞かれる内容がとても個人的なテーマが多く、好印象だったため。
- データサイエンティストという職種に興味がありそこに絞った上で、独自のデータを保有していたこと。
Q2.入社してから気づいたヴァリューズの良さ
- 人事が入社してから気づいた良さをまとめました。
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- ○入社後気づいたこと1
- 人が温かく・他の人に対しても仲間とし成長を応援してくれる風土がある。どこかベンチャーというより、大学の研究室的なアットホームな感じなのかもしれない。
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- ○入社後気づいたこと2
- 人が良くコミュニケーションの質が高い(心理的安心・量・深さ・レスポンス)。他者に対する称賛・承認・応援・尊重など人に対する感性が高い。この特徴は企業文化だと感じる。
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- ○入社後気づいたこと3
- ベンチャーのような裁量権と成長のスピードを感じながら、ベンチャーが持ちにくい、教育熱心など安定感がある。未完成な部分が多く、余白の多い組織なので、自分の意見を発信したり、何か新しいことに取組んでみたりといったことがしやすいのは非常に良い。
- 入社前と後で人・組織に対する良い印象はさらに強くなっているように感じる。
大学の研究室のような連帯感があると同時に、応援しあえるライバル関係がある。
- 回答全て紹介します。
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- ①本当に人間関係での悩みがないこと。
- ②DAになればプログラミングスキルが得られること。
- ①多方向への意見交換・賞賛の姿勢が文化として根付いている点
- ②(もちろん想像はしていたが)業務面・人間性ともに優秀な人や尊敬できる人がとても多い点
- マンツーマンで社員の方とお話できる機会が充実していること。
- コミュニケーション能力が平均的に高い。
- やりたいことは、ほぼトライさせてもらえる環境→他社の環境をいろんな人から聞いて、ヴァリューズのように自分のやりたいことをチャレンジさせてもらえる環境は貴重だと感じた。
- 主体者意識を持って取り組むことで、初めて結果が出せる環境→もちろん周りの人が助けてくれる環境ではあるが、あくまで自分で考えて試行錯誤することが前提。営業活動1つとっても、会社としての型、正攻法が定まっているわけではないので、自分で考え、周りの人にも相談しながら進めていく必要がある。既存の型に乗っかっていれば結果が出るわけではなく、主体的に型を作っていく必要があるので、大きく成長できる環境だと思った。
- 人の良さ・設備が充実している点。
- 思っていたよりも本当に年の近い先輩方が多く、「会社で働く」というよりも「仲間と働く」という感覚があること。(良い表現が見つからないのですが、気負わず働けているのも相談しやすい身近なお兄さん・お姉さんがいるから、みたいな感覚です)
- ①困ったら誰かが必ず助けてくれる。
- ②挑戦することに対して応援してくれる。
- ③いろんな視点を持っている人が多い。
- 面倒見の良い先輩/同期が多いこと。決して少なくない業務量の中、教えを乞うと皆快く時間をとって指導していただける。
- チームプレイ意識が強い人が多いこと。それぞれの個人目標はありながら、ご自身の強みを活かしてチーム皆の成果達成にこだわり、助け合える風土が本当に好きである。自分も早く貢献していきたい。
- みんないい人。システム・開発部隊(エンジニア)が尊重されている。
- まだまだベンチャー企業であること。VALUESの推しの1つである(と思っていた)「大人ベンチャー」とは良い意味でギャップのある組織だと思っています。ある程度整備された組織を想像していましたが、まだ未完成な部分が多く、余白の多い組織なので、自分の意見を発信したり、何か新しいことに取組んでみたりといったことがしやすいのは非常に良いと思います。
- 周りの人からたくさん勉強できる。常に暖かくサポート頂ける環境。自由度が高い(やりたいことが認められる)。
- コミュニケーションがしやすい。
- 入社前からもヴァリューズの人々が良い人達だと感じていました。しかし、就活中ではお会いできた方が全社員数と比較して少ないこともあり、たまたま会った人が良い人だったという可能性も拭いきれませんでしたが、実際に入社してみて、本当に良い人たちしかいなくて、自分の入社前の直観を信じてよかったと思っています。やはりヴァリューズの良さは「人」です。
- 社員が素晴らしい(役員/先輩/後輩/同期)。
ヴァリューズの人は、思考する力・試行錯誤する力・相手への思いやり・指摘したことを受け入れ改善していく柔軟な姿勢、を社歴関係なく全社員が持っていると感じています。 - 裁量権しかない&風通しが鬼。こういう仕事がやりたい!と先輩社員に相談し、早速2年目からいろいろなお仕事を任せてもらえるようになりました。
- 社員が素晴らしい(役員/先輩/後輩/同期)。
- 自分の発言・意見がしっかりと通ることです。ちゃんと考えて行動すれば、認めてもらえる風潮が好きです。
- 心理的安全性の高さ。
- 主体性を本当に許容。
- 人が頭良くて優しい。
- ほんとにみなさんいい人たちだと思いました!
- 社長副社長とも距離が近い。
- 手を挙げればチャレンジさせてくれるのはとても嬉しいです。
- ほんとにいい人しかいない。
- 個人のやりたいことを年次関係なく応援して任せてくれる風土。
- 入社前から多少イメージはしていましたが、社内コミュニケーションがとても豊富だと感じています。特に現在のほぼオンライン業務という中で、部署内でコミュニケーションをとる用のミーティングをしているというお話も聞き、印象的でした。
また、新人教育の手厚さと成長スピードです。研修の講師をされている方がとてもしっかりされているのに、まだ2,3年目の方で驚くことが多いです。 - 人の良さや、しっかりFBしてくれること。
- 人を大切にしている。
- リモート環境におけるコミュニケーションが盛んなこと(slack上でのスタンプのやり取りが多い・slackの使い方に関する研修が組まれている)。
- 自由度が丁度良い。
- イベントの多さ。
- 理不尽に怒る人がいない。
- コミュニケーションが活発にあること。
- 想像以上にハイレベルな環境で、先輩からも同期からも毎日モチベーションをもらっています。それでもギスギスしている訳ではなく、社員同士の仲が良くて温かい雰囲気だなぁと思います。
- いい人しかいない。
- 決して上から目線ではないが、皆さん地頭はかなりいいと思います。あと、何でも丁寧に教えてくれますね。
- ただ一緒に仕事をするだけでなく、VLD(自分の成果や目標をプレゼンするイベント)や飲み会などで社員の考え方や人柄を知る機会と知ってもらえる機会が多いこと。
Q3.ヴァリューズに入社することで得られる価値・力は何だと思いますか
- 人事がヴァリューズでどんな力がつくのかをまとめました。
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- ○身に付く力1
- ヴァリューズならではの、若いうちからレベルの高い経験を積むことで得られる、「やりきる」「行動力」「主体性」「推進力」「挑戦心」など。
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- ○身に付く力2
- 周囲の上司・先輩・同僚とのフラットな関係や、データに向き合う経験を通じて若いうちから磨かれる「論理性」「分析力」「考える力」「先を読む」「お客様コミュニケーション力」など。
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- ○身に付く力3
- ユニークなのが「人間力」「今後長い人生関わることになる同期や先輩方との一生ものの出会い」。
- メンバーはただ、「良い人の関係」ではなく、自己成長欲求と思いやり強い人の集まり。ゆえに、サポートはするが「やってあげる」のではない。
自分の力で「考える」「行動する」「やりとげる」ことを応援する。
そんな環境だからこそ、切磋琢磨する、得難い人と人との関係を築き、個人の魅力を高められる。
- 回答全て紹介します。
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- 前例のないデータからどう価値ある分析を生み出すか試行錯誤する必要があるため、そういった面での開拓力。一人でやりきる力。
- 思考力・行動力。
- 総合的に物事を判断する力。
- 0→1の力。
- 仕事に対する主体性。自走する力。
- 考える力・先を読む力。
- 「自分で考えて実行する力」が磨けると感じています。
- 成長→1年目から一人の社会人としてお客さんや社内とコミュニケーションを取る機会をいただけるし、自ら手を挙げて行うことに対して応援してくださる人がいる。
- フロント業務では、下記5点が得られると考える。
- ①データを読み解きビジネスへ活かす力。
- ②対人コミュニケーション力。
- ③主体性と好奇心。
- ④人間力。
- ⑤ビジネス基礎力。
- 自分が会社のお金を使ってなにができるか、なにをしたいか、(その先に会社・お客さん・社会への貢献)を考えて、実行する力。
- 主体性
- やりきる力や問題解決力、コミュニケーション力。
- 論理的思考力/分析力。
- 事業の成長とともに、自分も成長できる事。
- 思考する力・試行錯誤する力・突破する力。
- 自らで仕事を進めていける推進力。
- 自分の頭で考える力。
- 人間としての基本的な能力、人となりが身につく。
- 私はデータアナリストなので)データを触り、どう加工すればいいのか考え、データ処理をして(プログラミング)、そこから示唆を出す力。というのが大きいです。
- 自分で考えて発信、推進する力・事業、組織づくりの経験。
- 個の力・ある分野でのプロフェッショナルを目指せること。また、まだ一部の方としか関われていませんが、今後長い人生関わることになる同期や先輩方がとても素敵であることも価値だと思っています。
- 本当に必要なことだったり、お客さんにとって価値のある事は何かについて考える力がつくと思います。
- 考える力、行動する力。
- 一人前であろうという自覚が早くから芽生える。(価値)
- 配属にかかわらず一定レベルのツールに対する知識が身につく。
- まず、やってみよう(挑戦してみよう)と思える気持ち。
- ①マーケティングに関する汎用的な知識やノウハウ。
- ②プラスアルファで何かをしようとする姿勢。
- 努力・挑戦し続けることができる。
- 仕事をやり遂げる力。
- 「データ」というものの知見、活用方法が学べる点。
- 人を巻き込んでプロジェクトを進める力。
- 荒波の中で藻掻く力、荒波を乗りこなす力。
- データ分析の基礎的なスキル。
Q4.その価値・力は、なぜヴァリューズだと得られると思いますか
- 人事がヴァリューズでどんな力がつくのかをまとめました。
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- ○力がつく理由1
- 会社がベンチャーとして成長期、発展途上であり、事業としても前人未到の領域に踏み込むことが多いため、新しい事業や取組みが多い。また、与えられた仕事をするだけでなく、自分で手を挙げたり、創り出す仕事を応援する風土だから。
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- ○力がつく理由2
- 独自の様々なユニークなデータを持っており、お客さんの課題のヒアリングから整理、解決に向けての提案を一緒に行っていくため。
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- ○力がつく理由3
- 先輩から多くを学べる環境であり、主体性を大切にする企業文化の中で、自分で考えて発信、推進する力が求められる環境だから。
- ヴァリューズには発展途上・未完成のカオスの部分もある。また、自己成長できる環境と仲間がいる。周りが優秀だと感じ、追いつこうとする。
一緒に学べる、成長を求める同志だから切磋琢磨できるライバルがいる。
- 回答全て紹介します。
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- ①独自のデータを保有しているため。
- ②知恵の蓄積や体制が出来ていないことに起因することが大きいかも。
- 一人ひとりの主体性が重んじられる会社であると思うので、自ら積極的に考え、行動する力が身につくと思う。
- ヴァリューズは会社の規模が小さいだけに、全部署を横断した協力プレーが可能な環境だから。
- 体制/サービスが発展途上だから。
- マーケコンサルとしての活動を例にした場合
- 最低限の知識ややり方は教えてもらえるが、1から100迄を教わるわけではなく、その先は、自分が主体的に必要な情報やスキルを取りに行く必要がある。
- ただ、上司や周りの人を自ら巻き込むことで、色々教えてもらえたり、助けてもらえる環境。
→自走することを求められるが、助けを求めた場合皆ウェルカムな姿勢であるため、結果的に、主体的に物事を考え、進める力が付く環境であると考える。
- 他社では得られないデータを使ってどういうことができるかを考える続けるため。
- 毎日の活動について自分で決められる範囲が広いからだと考えています。
(リストアップ企業をどういうところにするか、1日何件電話するのか、どういった内容を伝えるのか、アポで何を見せるのか、など)。 - ①人→社員は考えは多様だが、挑戦する文化、応援する文化が軸として共通しているため。
- ②ベンチャー企業→新しい事業や取組みが多く、手探りで行うことが多く、一つひとつの決断を若い社員も含めて行うため(トップダウンではない)。
- 日々お客さんとデータを見ながら仕事をするため。
- そういった環境(現在の会社の規模感、経営陣の考え方、風土)があるから。「力をつけたい」「多少苦労しても頑張りたい」という考えの人が多いため。
- 速く発展しているヴァリューズで、自分の成長は自分で責任を持っているから。
- マーケコンサルとしてお客さんの課題のヒアリングから整理、解決に向けての提案を一緒に行っていくため。社内・外の方々とたくさんコミュニケーションを重ねる必要がある。
- データを分析することが業務であるため。
- 事業自体が今後も成長していける可能性が高く、かつその成長の角度を一人ひとりが変える事の出来るフェーズにいると思うからです。
- 与えられた仕事をするだけでなく、自分で仕事を創っていく必要があるから。
- 個人の意見が尊重されるところ、また、任せるところは任せてもらえる、頼れるところは頼れる人が身近にいるから。
- 主体性を重んじる組織文化。
- 一緒に働いている人達の人間的なレベルが高いから。
- これだけの人数データを処理できるのは、そもそも素晴らしいデータを持っているからだと思います。やはりログを保持しているというところにあるのかと。
- 自分で考えて発信、推進する力→それが求められる環境だから(活躍している人はみんなそう)。
- 事業、組織づくりの経験→成長真っ最中のフェーズにあるから。
- 教育体制に基づく成長スピードの速さや、自分の意思次第でやりたいことを追求できる環境にあると思うからです。また、個人的には、MVPの発表やUniposをはじめとするインセンティブが充実していることもかなりやる気に繋がると思っています。
- 保身とかそういうところから出てくる考えを押し付けてくる人がいないからです。
- 会社がまだまだ成長している段階で一人ひとりのアイデアを求めているためどんな人の意見も大切にしているため(意見を述べやすい環境)。
- 一人前であろうという自覚が早くから芽生える(価値)。
研修の段階でもレポートに自分の意見や推測を入れることを求められるため。 - 配属にかかわらず一定レベルのツールに対する知識が身につく(力)。
配属前の研修の段階でTableau・SQL・Rなど幅広く講義を受けるため。
- 一人前であろうという自覚が早くから芽生える(価値)。
- 部署の人数があまり多くないこともあり、1年目から色々なことを任せてもらえるという環境が大きいと思います。
特に最初は、「まだこれもマスターしてないのに、あれもやらなきゃいけないのか…」と不安やしんどさみたいなものを抱えることはあるのですが、そんな日々を過ごしていくうちに、自ら新しいものを取り入れてみようという気持ちが芽生えるようになってきました。 - ①さまざまなビジネスモデルを持つクライアントと関わり早い段階から自分が責任をもってそれを担当する中で、マーケティングに関する知識は必然的に必要になるし、ナレッジを共有する仕組みや文化も社内に根付いているため。
- ②基本的に要領が良い人、優秀な人が多い(という印象)ので、社内で教えてもらえる知識以外にも自分で何か勉強しなければ、という焦りが自然と生まれるから。
- 例えば私はマーケコンサル志望ですが、研修ではデータアナリストやエンジニアによるデータ作りや抽出といった私が苦手とするテクニカルな講義も多く、焦りと絶対にできるようになってやるという気持ちが勉強の意欲に繋がり、終業後も勉強に励むことができていますしそれが習慣になってきています。配属決定後も困難に直面する場面が多いであろう中で、初めから努力や自分への挑戦が癖づくようにして頂いているのは、学生気分を一掃できて有難いです。
- 大きな仕事を任せてもらえる印象があるから。
- それが本業であるため。
- 年次に関わらず、やりたいことをやらせてもらえる風土があり、先輩方も相談すると協力してくださるから。また、主体的にやりたいことを発信していくことが求められているから(MBOの事業貢献活動等で評価されている)。
- 量、難易度共に比較的高いレベルの壁を上る必要がありますが、任せてもらえることが多いため(=責任領域が広いため)、いかにして問題を打開するか、負荷をハンドリングするかなど、自分で考えて実行する場面が多い。
- 日々、自社データや、クライアントのデータに接する機会があるから。