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Web広告運用の知見を活かしながら、
より幅広い支援を
チームでお客様の期待に応えていく

データプロモーション局 ディレクションG大田 春華 HARUKA OTA

Web広告運用者としての将来を考え、ヴァリューズへ

Web広告運用者は今後どうなっていくのだろうか––。前職でも広告運用に携わっていた私は漠然とした不安を抱えていました。
そのような中で出会ったヴァリューズは、大手プラットフォームに依存するのではなく、独自データや自社プロダクトを活用した提案も行っている会社でした。ここでなら、これまで培ってきた広告運用の知見も活かしつつ、より幅広い支援をお客様に提供できるのではないかと考えたのです。

ヴァリューズにジョインして感じたのは、メンバーの平均値が高いこと。広告運用に関する知見はもちろん、それ以外でも「答えがでなくてストップする」ことがほとんどありません。その人が解決できない場合は、その分野に詳しい他のメンバーに繋いでくれます。お客様支援も同様で、他チームと連携することで、お困りごとに合わせた提案ができるのがヴァリューズの強みだと思います。その分、お客様からの期待も高く、その期待に応えようとすることで、自然に私自身もできることが増えてきたと感じます。
また、モチベーションの高いメンバーと一緒に働くことで、良い刺激をもらっています。

働き方を決める選択肢が自分にある

理想の働き方を実現できる点も、ヴァリューズの魅力だと思います。現在は週1回出社、残りは基本リモート勤務という働き方をしています。もちろん仕事量によっては難しいこともありますが、時間を調整して週3でピラティスに通うなど、オンとオフのバランスを取ることを意識しています。働き方を決める選択肢が自分にあるという状況がありがたいです。

リモート勤務の日数を多くすると、人間関係が希薄になるのではないかと最初は不安でしたが、イベント開催など会社が積極的に交流する機会を設けてくれるので、自然とみんなと繋がりを持つことができています。
とはいえ、一人ひとりのスタイルが尊重されているため、「周りと同じようにしなければいけない」といったことは全くありません。また、産休育休明けの同僚においても、時短勤務という理由だけで仕事を制限されることはないなど、本人の意思を尊重した働き方ができる環境だと思います。

今後は、自社プロダクトを活用したクリエイティブの改善提案を行うパッケージのほか、データを活用したコンサルティングやアドバイスを行うパッケージの作成を進めるなど、広告運用に閉じない支援を提供していきたいです。ヴァリューズらしい商材やサービスを提供することを目指しています。

仕事をする上で一番大切にしていることは?

アウトプットに対して責任を持つことです。
利益を生み出すことが求められる組織の一員として意識しなければいけないと思っています。そのためには信頼関係が大切です。デジタルマーケティングを行うには、フロント担当、運用担当、分析担当などチームでの協力が不可欠です。チームで仕事をしている以上、相互の信頼、つまり任せられる・任せてもらえるという関係性がなければ、お客様に満足のいくアウトプットを提供することはできないと考えています。

PROFILE

大田 春華
大田 春華データプロモーション局 ディレクションG
Web広告専業代理店にて広告運用コンサルタントを務め、不動産(国内外投資、クラウドファンディング、土地活用)/銀行/フィットネス/人材派遣/結婚相談所などの広告運用を担当。運用・プランニングを経験した後、ヴァリューズに入社。

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